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袋のまま使用できる新しいタイプの接地抵抗低減材
画期的な施工方法/優れた防食・接地抵抗低減効果
パーコムは、高い導電性を有するカーボンブラックとセメント等を独自の技術で混合したコンパウンドを、水溶性フィルム包装した防食・接地抵抗低減材です。パーコムは、土中で硬化し、低抵抗の固形物になるため、接地抵抗低減効果を長時間持続します。また、防食効果に優れているため、接地銅板や埋設地線等の金属体を土壌腐食から守りますので、経年的に安定した接地抵抗値を保持します。さらに、袋のまま使用できる画期的な施工方法により、作業性に優れその上、散布量の定量化が可能になり、非常に経済的なまったく新しいタイプの接地用部材として、各種の接地工事に御利用いただけます。
 
特長 用途
1. 袋のまま使用できる画期的な施工方法。※
2. 大幅な低コスト化の実現。
3. 土壌との強い密着性による低接地抵抗値を実現。
4. 優れた防食効果。
5. 雨水等による有害物質の溶出がない。
 ※CPP工法(埋設地線とパーコムとの併用工法)
 ※ ERP工法(接地棒とパーコムとの併用工法)
 ・電気設備の接地工事
 ・弱電用の接地工事
 ・避雷針の接地工事
 ・高・低圧保安器の接地工事
 ・その他接地工事
 
 
仕様


成分: 高導電性カーボンブラックとセメント等の混合物。
外観: 水溶性フィルム詰め黒色粉体。
荷姿: 内装ポリエチレン外装ダンボール箱詰め
種類: PC-20 20本入り(NET8kg)
PC-40 40本入り(NET16kg)
性能:
電気抵抗率 100Ω-cm以下
有害物質の溶出 注 なし
圧縮強度 20kgf/cm2以上(材令28日)
   産業廃棄物に含まれる金属などの検定方法(昭和48年環境庁告示第13号)による溶出試験。
 
 

CPP工法(埋設地線との併用工法)

▲掘削溝に埋設地線を布設する。
▲布設した埋設地線の上にパーコムをのせ散水する。
▲水により水溶性フィルムが溶け出し水と組成物が反応する。
 
ERP工法(設置棒との併用工法)
▲掘削穴に埋接地棒を打込む。
▲パーコムに接地棒を巻き付け散水する。
▲水により水溶性フィルムが溶け出し水と組成物が反応する。